MENU


冷凍食品をはじめチルド商品・生鮮野菜・魚や一般物流品など大口から小口まで、 全国に物流の配送を可能とした輸送形態を完備しています。また全国の産地直送の生鮮野菜も自社物流の手配で販売しています。
新しい物流のニーズに対応するため、輸送システムの開発にもつとめ、平成29年には関西、中部、関東、東北地域等への小口配送便の強化を図り、集荷エリアの拡大に取り組んでいます。
平成28年度”エコシップ・モーダルシフト優良事業者”の認定賞を受け、海上輸送を一定以上の割合で利用することで環境対策に貢献する企業として認定されました。

Our two pillars  (弊社の2つの大きな柱)
1) 総合的安全確保
2) 輸送における多編的内容のサポート

1)総合的安全確保

安全確保:運行状態をグラフ化

徹底した安全運転の確保:
日々の点呼に加え、運行の状態をグラフ化する事で、乗務員への徹底指導を実施しています。

Webastoの空調ソリューションを利用することで,駐車中でもアイドリングをする必要がなく燃費を抑えられるため,経済効率が高く,またCO2排出量を減らして地球環境を保護します.
※全車両に太陽光発電パネル搭載

 

 

環境基準に則った最新車両の導入により環境へ配慮しています。

安全性向上の最新車両の導入、設備機器導入によって乗務員の環境改善にも注力しております。

全車両にデジタルタコメーター・ドライブレコーダーを設置
運行・温度管理を付随したGPSシステムを搭載する事で製品品質の徹底管理を行っています。

2024年労働時間短縮問題にも対応。
新門司⇔関西/(新門司⇔関東、2021年7月より就航)のフェリー輸送による品質・安全面の付加価値をプラスα。
エコシップマーク認定(海上輸送による環境対策への貢献)

 

2)輸送における多編的内容のサポート

荷物の種類・量・常温・チルド・冷凍品等の温度帯等、様々なニーズに則った輸送プランのご用意しております。
食品物流を主力とする弊社において、トラック庫内における衛生管理の徹底により、お預かりした荷物の品質を維持サポート出来ます。
幅広い温度帯のサポートはもとより、弊社物流倉庫の機能完備による品質不変、また安全かつ安心を実現しています。
九州(福岡)本社・鹿児島営業所・関東営業所の各拠点により、全国配送遅延率の大幅な軽減を実現しています。
過積載オーバーを絶対に認めない重量計算配分を実施しています。

 

CSR(企業の社会的責任)

※CSR:Corporate Social Responsibility

企業として最大限の環境保全に努め、情報開示といった、企業が社会に対して果たすべき責任について取り組むとともに、継続性を持った社会作りへの貢献を目指しています。

CSR活動の一環として、公益社団法人全日本トラック協会の定めるトラック運送事業者の交通安全対策への一定の基準をクリアした事業所として認められる「Gマーク」を取得

関西・関東間の往復フェリー輸送により製品品質・安全面において付加価値をプラスα。
※ エコシップマーク認定(海上輸送による環境対策への貢献)

全車太陽光発電パネル搭載によりアイドリングをストップし、CO2排出量を減らして地球環境の保護に貢献、且つ車内環境を改善しています。

人・クルマ・交通環境の「三位一体」の物流輸送を目指し、且つ顧客及び物流に対する安全・安心をもって満足度向上を心掛けています。

働く環境づくり、従業員の安全・健康に配慮しています。